逆さに見えている世の中(その4)

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前回祈りについて書きましたが、

いよいよ2019年も大晦日です。
今年一年いかがだったでしょうか?
良いことも悪いこともあったかと思いますが、それが人生なのでしょうか。

それでは前回の続きです。
前回は祈りの意味についてでした。

祈ったけど効果がない?
これも筋トレなどと同じと思ってください。
無理せず短い時間でも良いので継続が大事です。忙しくて1日や2日とばしても良いと思います。
焦らなくても良いです。今時点でちゃんと生活できているわけですから。
寝る前と起きた後の仕事をする前までに10分ずつで良いと思います。
心を落ち着ける瞑想とともに肉親をはじめとする他人の幸福を祈ってみてください。
願望実現のアファメーションやワークなどよりよっぽど良いと思います。

胸のモヤモヤが晴れてスッキリしてくる感覚が出てくると思います。
もしかしたら、頭のチャクラや額のチャクラに反応する人もいるかもしれません。
私の場合は胸がスッキリしてきました。
感情の部分が改善されたのかなと思います。
ここら辺は私も専門家ではないのでよく分かりませんが、実感として感じることができます。

朝の時間がない?
10分くらい早く起きてください(笑)
夜は酔っ払って寝てしまう?
道場などでは前の日に酒は控えるようにと言われますが、多少の酒気帯び程度なら大丈夫だと思います。これもあまり深酒はしないように(笑)

逆さまに見えている世界ということで、宗教やスピリチュアルなことを書いてきましたが、ここから実社会にも目を向けてみたいと思います。

ここら辺が本業に近いところですね。
ですが、本当は実業(ビジネス)も宗教的な部分は根っこでつながっているのです。
ですから、名だたる経営者の方は信心深い人が多いのです。

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働き方改革の仕事をしていると、どの経営者さんも人手不足で悩まれています。人手がかかるのに人件費が嵩むと言うことで大変な状況です。

一方で、人件費は人的な投資であると考えないと良い人材を集めることは出来ないと言うことで、かなり待遇をよくしている経営者の方もおられます。
人件費をどのように考えてコントロールしていくのかはかなり難しい課題ではありますが、
投資をしなければそのリターンは得ることは出来ないと言うのは事実だと思います。

会社経営では先に何らかの投資をしてそのリターンを得ると言う活動をしているので、
人的投資も当然ながら適切に考えないと上手くいかないでしょう。
また、投資はリターンを見込んで行うべきですので、資金を回収できない投資は過剰投資となり経営の根幹を揺るがすことになります。

口で言うのは簡単ですが、実際は難しいところです。
シャープなんてとてつもない企業でしたが、要因は色々あったのでしょうが、大阪の堺に巨大な工場を建設しようとしてほとんど稼働しなかったんじゃないでしょうか。
詳しくは調べてないのでわかりませんが、阪神高速の境線と言う都市高速道路があるのですが、まともに稼働したら、高速道路がトラックで埋め尽くされてしまうほどの能力があると噂では聞きました。

話半分でも明らかな過剰投資ですし、リーマンショックと重なって致命的な状況となってしまいました。

ですから同様に人件費を無尽蔵に上げるわけには行きません。
世の中には相場というものがあるので、それを見ながら投資は考えないとそれは個人の投資でも同じことですね。

厳しいからと言って、縮小均衡的な考え方では発展はありません。

引き寄せの法則によると、まず思考したことが後に現実になると言われます。
このことを私は何度か書きましたが、これはやはり正しいと思います。

厳しい状況を見ているから、もっと厳しくなることを予測して節約すると将来は、本当にもっと厳しい現実になってしまう。

お金が欲しいと願うと、お金が不足しているという現実を思考しているのと同じなので、やはり将来はお金が欲しいという現実を見てしまう。つまりお金が不足している現実が継続するということです。

ついこの間、年金では生活が出来ないという番組がありました。
恐らく会社を退職された高齢者の方が、警備員か何かの仕事をして生計を立てているというような場面がありました。
チラッと見た程度ですが、これは少し違和感を感じました。

つづく


完結せずに中途はんぱではありますが(笑)
良いお年をお迎えください。


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